2013年01月08日
ビーフィーターが8月のInternational Wine & Spirits Competition (IWSC)での受賞に続き、International Spirits Challenge (ISC)でも「トロフィー」を受賞しました。今年、ビーフィーターはこの2つの賞の他にも、Asian Spirits Mastersにおいてプレミアムジン「ビーフィーター24」が金賞を受賞しています。
中央右グローバルブランドディレクターレクエロ氏 |
ビーフィーターは ISC審査員からは"伝統的なクリーンで強い味わいを持ちながらも個性的なジン"と、またIWSC審査員からは " ロンドンドライジンのクラシック。爽やかな飲み口でありながら舌触りは驚くほど滑らか。ビターオレンジの風味と他のボタニカルの甘みが絶妙のバランス。"との評価を得ました。
グローバルブランドディレクターのパコ・レクエロ氏は「2012年はオリンピックの開催もあり、ロンドンにとって記念すべき年となりましたが、ビーフィーターにとっても素晴らしい年となりました。インターナショナルなジンブランドの中で、唯一、今でもロンドン市内に蒸溜所を持つビーフィーターが、この名誉ある賞をロンドンで受賞できたことは特に喜ばしいことです。」と述べています。
日本国内売上NO1(※)のロンドンドライジン「ビーフィーター」はバーテンダーからの評価も高く、特にそのレモンやオレンジを思わせる柑橘系の香りから、ジントニックに特によく合うジンといわれています。
1820年の創業以来変わらぬ秘伝のレシピを守り続け、ラベルには王冠が保管されているロンドン塔の近衛兵(ビーフィーター)が象徴として描かれています。
ビーフィーターについて詳しくはこちら⇒http://beefeater.jp/index.html/
※ISWR2011年2011年日本国内におけるジン売上容量換算