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【セミナー/イベントレポート】 盛夏のお台場にカリブの熱い息吹きを--。お台場夏祭り

盛夏のお台場にカリブの熱い息吹きを--。
お台場夏祭り ホテル グランパシフィック LE DAIBA

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お台場のホテルバーコミュニティ「ホテルBa」と噂のカリビアンラム「BRUGAL」が夢のコラボ!

8月4日、お台場「ホテル グランパシフィック LE DAIBA」に特設会場を舞台に、炎暑の夏と話題のカリビアンラムを五感で満喫する一日限りのフェスティバル。「ホテルのBAR(場)としての空間を楽しむ」をコンセプトにお台場エリアの人気ホテルバーも参加するコミュニティ「ホテルBa」が、国内のバーシーンで俄然存在感を放つ注目のドライラム「BRUGAL」ブランドをフィーチャーして開催するスペシャルコラボイベントだ。当日、会場には世代を問わず、涼やかに艶やかに浴衣を着こなす粋なカクテルファンたちが集結。当エリアの精鋭たちがバーテンディングを競うカクテルコンペティションを中心に、エンタメ性に満ちたパフォーマーたちの熱演が華を添える。祝祭感溢れる会場には、終始オープンマインドな「オトナ」たちの至福の笑顔が交差していく――。

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炎暑の夏に国内のバーシーンを席巻。
BRUGAL、正統派の実力。

今回、イベントに全面的にフィーチャーされたカリビアンラムブランド「BRUGAL」。従来のラムに対する先入観を一新するクール&ドライな味わいで、国内のバーシーンで話題を集めている。モヒートブーム華やかなりし昨今のカクテル市場に、鮮烈な印象とともにジャストなタイミングで飛び込んできた「クラシカルなる新鋭」だ。

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これまでに国内で発売されているラインナップは「ブランコ」「アネホ」「1888」の3種だったが、この夏、「ブランコ」をリニューアルし、さらにドライで重厚感あるテイストにフォーカスした新作「エクストラ・ドライ」が発表されている。当日のカクテルコンペ共通のベースラムとして採用され、より洗練されたその味わいの一端を参加者たちに直接リプレゼント。印象的なボトルデザインもあいまり、ベースラムのネクストスタンダードとして定着すること必至の1本だといっていいだろう。

BRUGALブランドの真骨頂たる透徹した"ドライ・テイスト"は、抜群のミキサビリティーをも保証する。事実、当日のコンペで披露された多彩なカクテルラインナップは、ベースラムとしてのポテンシャルを改めて感じさせてくれた。常に創り手の独創性を喚起し、バラエティーとニュアンスに豊むカクテル・メイクを可能にするラムのネクスト・スタンダード。当日のウェルカムドリンクとして振る舞われたモヒートをはじめ、ラムコークやピニャコラーダといった定番カクテルに使っても、独特の存在感を放つ。そう、「カリブ海エリアNo.1」の枕詞は決して伊達ではないのだ。

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マルチカラーな作品と演出に熱狂!
白熱のカクテルコンペティション。

メインイベントとなるカクテルコンペティションは、「ホテルBa」のコミュニティに属するお台場エリアのバーから4名の気鋭のバーテンダーが出場。「お台場の夏」をテーマに、それぞれに個性豊かな白熱の競演を魅せてくれた。

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熱戦の口火を切ったのは、当日の会場でもあるホテル グランパシフィック LE DAIBAのメインバー「ルイ ロペス」を代表して参戦した飯塚貴也さん。2006年の「サントリー ザ・カクテルアワード」で最優秀賞にも輝いた、お台場エリアを代表する名手だ。飯塚さんはストレートに「灼熱のカリブ」をイメージしたという「Calibean Carnival〜カリビアン・カーニバル」と題する作品を披露。マンゴージュースとティーリキュールを大胆に使用し、まさに"正統派"なトロピカル感いっぱいのカクテルに仕上げた。添えられたカットオレンジとハイビスカスも南国の熱い風をヴィヴィッドに想起させる。

紅一点の出場者となった千葉いずみさん(東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート「マディソンラウンジ」勤務)。"奏香風味"をコンセプトに、フレッシュピンクの色彩が見た目にも艶やかな渾身の一杯「Summer Breeze〜サマー・ブリーズ」をオーディエンスの舌に問う。ピンクグレープフルーツシロップのさっぱりした口当たりに、「デカイパー ブルースベリ―」の軽快なベリーのニュアンスが絡み、複雑で奥行きのあるテイストに。「きらめく海辺で至福のひととき...。この一杯でそんなお台場の夏を追体験して欲しい」と語る自信作だ。

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続いて登場した安井究さん(ホテル日航東京「キャプテンズバー」勤務)。昨年の「サントリー ザ・カクテルアワード」に出場、ロングカクテル部門のファイナリストとなった、こちらも知る人ぞ知る実力派である。今回、BRUGALという新たなるスタンダードラムの登場を前に、おおいにバーテンダーとしてのクリエイティビティーが刺激されたようだ。安井さんが至極ドライなベースラムの相棒に選んだのは、パインジュースとレモンジュース、そしてココナッツミルク。ブルーキュラソーとココナッツミルクが織りなす淡いグリーンが、グラスにカジュアルでリラックスした癒しの雰囲気を形成している。まろやかな味わいとBRUGALの本懐であるドライさを両立させることに成功したというその作品こそ、「DAIBA SUMMER BLUE〜ダイバ・サマー・ブルー」。

ラストを飾ってくれたのは、ホテル グランパシフィック LE DAIBAのダイニング&バー「スターロード」で活躍する佐藤司さん。パイレーツ風味の派手なコスチュームでもオーディエンスのド肝を抜いた佐藤さんだが、パイナップルをグラスに見立て、サントリー グアバーナとパイナップルジュースをメインに、「カリブ海に降り注ぐ熱い太陽の日差し」を意識したという「Pacific Vacation〜パシフィック・ヴァケイション」を披露。アグレッシブなパフォーマンスを含め、五感で楽しむ"全方位型"のカリビアンテイストを、見る者・味わう者に提供してくれた。

オーディエンスの熱狂に創意溢れる熟練のバーテンディングで応えた、お台場エリアの「好敵手」たち。2013年の夏を彩るベスト・カクテルを産み出したのは、果たして一体誰なのか...。

今日、ここだけの祝祭空間。
非日常性がカクテルを一味も二味も変える。

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カクテルコンペの前後には、「夏祭り」らしい多彩なコンテンツを用意。このイベントのために結成されたという選抜チアガール&ボーイグループ。イベント冒頭にいきなり登場、アクロバティックなパフォーマンスで一気に会場の雰囲気をチアフルかつアップリフティングなものにしてくれた。ボーカルユニット「国産プレミアム」のスペシャルライブ、そしてライブ浴衣ペインティングと、非日常感を演出するショーの連続に、嬌声を上げながらグラスを手に身体を揺らして楽しむオーディエンス。「こういう雰囲気だからこそ、スムーズにお酒が喉を通っていく」「カクテルにはやっぱりお祭りが似合う!」といった声がそこかしこに聞こえる。普段余りカクテルに馴染みがないという人も、気がつくと笑顔で次々と杯を開け、試飲を楽しんでいるようだった。

2013年のロング・ホット・サマーを彩る魅惑のカクテルがここに誕生!

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夏休みのお台場、ビーチリゾートのど真ん中で繰り広げられた熱いカクテルコンペティション。1日限りのスペシャルイベントを五感で楽しんだオーディエンスは、最後にベスト・カクテルを選ぶ投票を行う。

開票の結果、見事に最多投票を集めたのは飯塚さんの「Calibean Carnival〜カリビアン・カーニバル」。真っ向「夏」「南国」そして「お台場」というイメージを表現し尽くした一杯が栄光を手にした。熟練のシェイカー捌きはもちろん、BRUGALだけが持つ"ドライ・テイスト"の魅力を意識し、最大限引き出そうとした、その結果であったといえるだろう。

飯塚さん自身、「ドライであるが故の飲みやすさ、或いはベースラムとしての扱いやすさはやはりこのラムの最大のアドバンテージ。今回のレシピは、そこに、フルーツの濃厚なコクと飲みごたえを適宜プラスしていくというイメージでした。『夏』の印象の強いブランドですが、BRUGALの突出した使いやすさはシーズンを選ばないものだと思います。ベースラムとして万能度はかなり高めですね」と語り、今回のコンペを機に、BRUGALの魅力を再認識したようだ。

最後に、他の出場者のBRUGALに対する印象をまとめておこう。スウィートな見た目の一方、爽やかかつ複雑な味わいを舌に残す一杯を作り上げた千葉さんは、「BRUGALの最大の個性は南国を思わせる独特の香り。そこを活かして、これからも試行錯誤しながら新しいレシピに挑戦していきたいです」とコメント。一方、「丁寧に蒸溜されたラムであると実感しています。今後、ラムカクテルのスタンダードとして、幅広く使われていくことになるでしょう」と語ったのは、カジュアルでラグジュアリーな印象の作品で勝負した安井さん。視覚に訴えるパフォーマンスで強烈な印象を残した佐藤さんは、「やっぱりBRUGALといえば南の国の海のイメージ。スパイシーな独特のテイストはシンプルに楽しんでも十分美味しいものですが、さらに工夫を加えて、リゾート感を前面に出した使い方をしていきたいですね」とコメントしてくれた。

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列島中を包み込んだ2013年の長くて暑い夏を象徴するBRUGALベースのラムカクテルたち。一夏の想い出を演出する熱くてドライな味わいは、全ての作品の中で、魅惑の輝きを放っていた。夏が来るたびクリエイトされていくだろう未知なるカクテルたち。究極のベースラム・BRUGALを前に、バーテンダーたちの挑戦は続く。早くも来年の夏の到来が楽しみでならない!

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※以下レシピ
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【最優秀カクテル】
飯塚貴也作  「Calibean Carnival〜カリビアン・カーニバル〜カリブの夏、台場の夏」
ブルガル エクストラドライ /25ml
ティフィン ティーリキュール /15ml
デルモンテ マンゴージュース /35ml
フレッシュレモンジュース /5ml
モナン ピーチシロップ /10ml
※オレンジスライス、デンファレ、ストローでデコレーション。


※パブ
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【ホテルBa】ってナンだ?

ホテルグランパシフィックLE DAIBA、東京ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート、ホテル日航東京など、お台場エリアのホテルも舞台としているホテルバーを場として楽しむコミュニティ。イベントやセミナーの開催情報から、旬なお酒の情報まで、お得な情報をお届けします!

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