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【山崎蒸溜所貯蔵焙煎樽熟成梅酒 取扱店インタビュー】~Barマスダ~

~Barマスダ~/大阪市中央区心斎橋筋

1958年から宗右衛門町にある名店

大阪には、毎年「大阪・光の饗宴」なるイベントがあり、12月になると御堂筋がライトアップされ、光で覆われます。
今年は、同催しに「山崎蒸溜所貯蔵焙煎樽熟成梅酒」を用いたカクテルを出品させたいと意気込んでいるのが、「Barマスダ」の二代目店主・増田隆史さんです。

同店は昭和33年(1958)から宗右衛門町(大阪・ミナミ)にあり、押しも押されもせぬ有名店。
増田隆史さんの話では、お父様の増田章さんが戦後、進駐軍でバーテンダーの仕事に就き、ほどなく野田阪神で開業。昭和33年にはこの地へ移り、以来宗右衛門町の顔的バーになって父子二代に亘ってカウンターに立ち続けているそうです。

お父様の死去、お母様の病気が重なり、仕方なく家業を継いだ増田隆史さんですが、気がつけばこの仕事にどっぷりはまり、「これほど面白い仕事はありません」とまで言う程に。
すでに齢60歳を超えているにも関わらず、留まることを知らず、常に新作カクテルへの創作意欲を漲らせています。

そんな増田隆史さんが「山崎蒸溜所貯蔵焙煎樽熟成梅酒」の特性をいかして作ったのは「OSAKA Shine」。
これは同酒とシャンパンを同量で割ったロングカクテルです。

増田隆史さんは、「山崎蒸溜所貯蔵焙煎樽熟成梅酒」を樽香があり、ウイスキー香があって濃厚と評しています。加えて「甘さも控えめで奥深い味わいがあります」と表現していました。
この梅酒は、ソーダで割るよりしっかりアルコール(ローラン・ペリエ)を入れて最後まで味わい深くする方が合っているそうです。

海外の人に味わってほしい大阪らしいカクテル

「OSAKA Shine」の作り方はまず、ブルーキュラソーをグラスの縁に塗って砂糖をつけてスノースタイルに。
それから「山崎蒸溜所貯蔵焙煎樽熟成梅酒」を60ml、「ローラン・ペリエ」を60ml注いで軽くステアをします。グラスを置く皿には、金平糖を散らし、‟光の饗宴"を印象づけます。
「スノースタイルと金平糖で、煌めきのイメージを彷彿。グラスの縁に砂糖をまぶすことで肝心の酒をさっぱり味わってもらおうというのが狙いです」。
増田隆史さんによると、シャンパンを加えることでよりドライ感を出し、梅酒の余韻が広がるように設計したそうです。

「Barマスダ」は、宗右衛門町という土地柄か、外国人観光客もよくやって来るようです。
そんな人達に大阪らしいカクテルをと、同梅酒を使うことを思いついたのだと言います。
「場所柄、一日に2~3人くらい海外からお客様が入って来ます。彼らは以前ならスコッチを注文していたのですが、今は決まってジャパニーズウイスキーですね。梅酒も日本らしい酒なのかよく通りますよ。オン・ザ・ロックでは芸がないからこれからは、『OSAKA Shine』を薦めようかと思っているんです」。
梅酒をウイスキーの古樽で貯蔵し、「山崎蒸溜所」で熟成させている所に、より大阪らしさを感じるらしく、隠し味がグレーンウイスキー原酒を用いている点も話のネタにいいそうです。

左党の間では、「Barマスダ」というと、旨いカクテルをイメージすることが多い。
そんなこの店で、大阪名物として新たに「OSAKA Shine」が加わりました。
今冬は、煌めく御堂筋を歩いた後に、宗右衛門町へ立ち寄って「山崎蒸溜所貯蔵焙煎樽熟成梅酒」の特徴を引き出した一杯を味わってもらいたいもの。
さっぱり感で飲むこの梅酒のカクテルは、きっと宗右衛門町を彩ってくれるに違いありません。

Barマスダ

お店情報

住所大阪市中央区心斎橋筋2-3-11

TEL06-6211-0690

営業時間18:00~翌1:00

定休日無休

メニュー
  • OSAKA Shine1000円(税別)

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